動画制作におけるデザインの重要性〜ビジュアル編〜

Web制作・動画制作においてデザインは、Webサイト・動画のイメージを印象付ける大切な要素です。デザインによっては、ポップな印象をユーザーに与えたり、権威性を与えたりとデザイン1つでユーザーの印象は大きく変わります。

デザインの重要性は、動画制作においても同じです。今回は、動画制作におけるデザインの重要性を紹介します。

動画制作のデザインで重要な3つのポイント

Web制作・動画制作のデザインで重要なのは、下記3点です。

  1. レイアウト
  2. 色彩
  3. フォント

この3点のバランスが取れていないとデザイン性の低い動画ができてしまいます。(※動画内にテロップや動きがある場合)

動画制作のレイアウトに関して

今回は、1.のレイアウトに焦点を絞り、動画制作のデザインに関して紹介していきます。

視線誘導:人の習性に関して

動画制作に限らず、制作ののレイアウトを考える際には、ユーザー(人)の習性を理解する必要があります。

①Zの法則

Zの法則とは、Web制作物、紙媒体やコンビニの棚などを見る際に、左上→右→左下→右と「Z」の順番に視線を動かすという法則のことを指します。

デザイン業界や流通業界では常識とされていて、最初に見られる左上に重要な情報やイチオシの商品を配置したり、中央ではなく右上、左下、右下にポイントを置くといったように昔から活用されています。

②Fの法則

Zの法則も重要ですが、Web系の制作物ではFの法則がいいと言われています。

左上から右に目線が移動するのは、Zの法則同じですが、その後最初に見た左上の場所から少し下に移動し、また右に移動する、という「F」の動きを繰り返すと言われています。

ただ、Webは全てFというわけではなく、始めてアクセスしたWebサイトは全体を見渡すために「Z」の動きをすることが多く、全体の構成を把握した後は、お目当ての情報を探すために「F」の動きをすることが多いと言われています。

視線誘導が大切な理由

視線誘導が大切な理由は、ユーザビリティ(利便性)の観点が非常に高いです。せっかくWebサイトに訪れたユーザーや動画視聴をしてくれたユーザーに対して、デザインレイアウトが悪いことから、ユーザーを不快にさせてしまうのは、非常に勿体無いことです。

視線誘導を取り入れることにより、目的に合った行動や最後まで視聴してくれる可能性が高くなります。

まとめ

動画に限ったことではないですが、デザインレイアウトはユーザーの印象を変えてしまう大きな要素です。Webサイトへ訪れたユーザーや動画視聴をしてくれたユーザーにストレスを与えることなく、目的のアクションを起こしてもらう上で非常に重要です。

デザインレイアウトにこだわり、制作を進めるようにしましょう。

中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。