保存版!動画広告からCVを獲得する方法!

一般的には、ブランディング・認知拡大のイメージが強い動画広告ですが、動画広告からCVを効率的に獲得する方法もあります。今回は、動画広告からCVを獲得するための方法を紹介していきます。

オススメは動画×Facebook広告

動画広告でCVを獲得するにあたってオススメな配信チャネルは、Facebookです。「動画広告をFacebookで行うと費用対効果が高い?その理由と活用方法について」でも紹介していますが、Facebook広告と動画は相性が良く、ターゲティング精度も詳細に設定できるため、視聴してほしいユーザーにだけ、効率的に動画広告を配信することができます。

また、Facebook広告マネージャーを活用すれば、動画×Facebook広告の効果測定を行うことができます。リーチ数やインプレッション数に加え、動画の再生回数や視聴ユーザーの属性、HPなどへ誘導するリンククリックまで効果測定することが可能です。

ただし、動画×Facebook広告だけではCVを獲得することはできません

ただし、動画×Facebook広告だけでCVを獲得することはできません。語弊があるかもしれませんが、動画×Facebook広告でCV獲得はできますが、費用対効果を考えたときのCV定義で考えると、動画×Facebook広告だけでは、期待するCV数を獲得することは難しいでしょう。

そこでオススメなのが、動画×Facebook広告のリンククリック先に専用のLP(ランディングページ)を準備することです。

通常のLPよりも情報量の多い専用のLPを準備しましょう!

「動画×Facebook広告+LP」で、CV獲得を狙ったとしてもLP内容をミスってしまうとCV獲得は行えません。この理由としては、通常のLP制作ですと、一般的にはリスティング広告のクリック先にLPを準備するケースが多いですが、リスティング広告(検索ユーザー)とFacebook広告(潜在ユーザー)は、ニーズもモチベーションも全く異なります。

これは、顕在ユーザーと潜在ユーザーの違いです。

友達の投稿やニュース投稿などを隙間時間に閲覧しているFacebookユーザーに対して、いきなり「今月のお申し込みでセットで○○円!」といったような訴求のLPでアプローチしても商品購入やサービス申し込みには至らないですし、逆にマイナスプロモーションに繋がってしまう可能性もあります。

コンテンツマーケティングの考え方と同じで、動画×Facebook広告+LPは、潜在ユーザーの育成です。モチベーションは高くないけど見込みがあるユーザーへアプローチを行い、接触頻度を高めることにより、顧客育成を行なっていく狙いがあります。

コンテンツマーケティングとの違いは、確実にユーザーへアプローチすることができる点です。コンテンツマーケティングでは、ロングテールワードでSEO上位表示を行うことが必要になりますが、動画×Facebook広告であれば、コストをかけた分のアプローチを行うことができます。

一定数のユーザーをLPに誘導することはできますが、ユーザーのモチベーションが違うことを理解し、情報量の多いLP制作を行うようにしましょう。LP内で顧客育成をできる訴求や構成でLP準備を行うようにしましょう。

動画×Facebook広告+LPの導線設計を正しく行えばCVの算段も立てやすくなります!

動画×Facebook広告のクリック単価、LPのCVR(コンバージョンレート)がわかれば、どのぐらいのコストをかければ、CV獲得をできるのかが分かります。

(例)

  • クリック単価:50円
  • CVR:1%
  • 商品単価:6,000円
  • 広告出稿費用:50,000円

→1,000リンククリック獲得

→10件のCV獲得

→60,000円の売上→10,000円の利益獲得

リスティング広告と同じで、クリック単価をどれだけ下げられるかが、費用対効果を得られるかの判断軸となります。リスティング広告ですとテキストでのアプローチになりますが、Facebook広告であれば、動画、テキスト、バナーと様々なクリエイティブを試すことができます。

クリエイティブのA/Bテストや配信方法などをトライ&エラーすることにより、効率化を図るようにしましょう。

まとめ

このように動画広告でもCVを獲得することはできます。現在のWebマーケティング市場では、何か1つのプロモーションを行えば、集客が賄える時代ではなくなってきています。

多種多様化した集客手法がある中で、Webマーケティングを掛け合わせることにより、新たなシナジーを生み出すことができます。

SEO対策のアカウントセールスとして、約500社のSEO対策・コンテンツSEOに携わる。新規事業立ち上げ、SEO事業責任者を経験後、株式会社トライハッチを創業。代表取締役社長として現任。