動画マーケティングでもCVは獲得できる!動画マーケティングでCVを追うべき理由

動画マーケティングを施策しない理由として多いのが、「動画マーケティングはCVが取れない」、「動画マーケティングはブランディング」といった成果が取りにくいことが理由になっているケースが多くあります。

しかし、動画マーケティングのKPI(指標)として、再生回数やクリックよりも最終的な成果指標はCVに置くべきです。今回は、動画マーケティングでCVを獲得するべき理由とその方法を紹介していきます。

動画がCVに影響を与える

各社が調査したデータによると、動画マーケティングはCVに影響を与えます。アメリカのアパレル系通販サイトの「ザッポス」は、動画×CVの火付け役として知られており、通販サイト内の商品説明動画に動画を組み込んだところ、コンバージョン率が30%UPしたと発表しています。

上記のような動画が、サイト内に50,000本以上あると言われています。テキスト+商品画像にプラスし、動画の説明をサイト内に表示させることにより、ザッポスはコンバージョンを30%UPさせたのです。

Eコマース業界で動画がいかに重要か

2010年にザッポスのシニアチームのシニアマネージャーであるRicoNasol氏が語った情報によれば、ザッポスの商品への取り組みと動画がもたらした効果について下記のように語っています。

商品動画に関して

  • 保有している動画は、50,000本以上
  • 1日に60〜100個の動画制作を行なっている
  • 商品動画制作チームだけで、社内に45人の人がいる
  • 動画の尺は30秒〜60秒で、長い尺の動画は制作しない
  • 演出は全てパターン化

動画の効果について

  • 動画の導入により、売上は平均で20〜40%UP
  • 動画あるページは、動画がないページよりも6%〜30%コンバージョン率が高い
  • 動画により返品率が改善。返品率が24%減少

動画マーケティングでCVを追うべき理由

ここまで紹介したように動画マーケティングでもCVは獲得できます。 再生回数やエンゲージメント率を指標においている動画マーケティングも多くありますが、CVを追えないWebマーケティングなど行うべきではありません。

動画制作+動画広告出稿費用を動画マーケティングでどれだけ回収できるのかで、動画マーケティング施策を選定すべきなのです。これだけ多くの効果測定ツールがある中で、動画マーケティングの効果測定も追うことはできます。

例えば、Facebook内での動画広告であれば、リンククリック先に動画広告用のLPを用意し、Googleアナリティクス上でパラメーターを振れば、動画の視聴回数からリンククリック数、CV数を追うことができます。

まとめ

動画マーケティングでCVを追うことはできます。動画の目的にもよるとは思いますが、オンラインで動画マーケティングを行うのであれば、どんな指標だとしてもCVを追うべきです。

CVを追える費用対効果の高い動画マーケティングを検討してみてはいかがでしょうか。

中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。