潜在顧客の興味・関心を惹き、リード(見込み顧客)の獲得・育成を行い、ロイヤリティの高い顧客(ファン)へと育てるオウンドメディア戦略を導入する企業が多くなってきました。

その中で、オウンドメディアの差別化戦略として、動画活用を行うオウンドメディアも少しずつ増えていきています。今回は、「オウンドメディアに動画を活用するべき理由」を紹介していきます。

オウンドメディアに動画を活用すべき理由

オウンドメディアに動画を活用するべき理由は、大きく分けて2つあります。

  1. 動画の優位性が高い
  2. オウンドメディア以外のチャネルで活用できる

1.動画の優位性

海外の調査ですが、動画の優位性を示すデータの調査結果が出ています。

●1分間の動画は、テキスト180万文字、360ページのWebページに匹敵する
●同じ内容の場合、20%の人が文字で読むことを選択し、80%の人が動画視聴を選択する
●コンテンツ内容の記憶は、文字を読んだ人は22%、動画市長は50%で残る
●平均滞在時間は、文字のみの場合は42秒で、動画があるサイトは5分50秒
●動画が埋め込まれているページのソーシャルシェアは、そうではないサイトに比べ高い

インターネット回線の整備化により、日常生活の中で動画を視聴するケースが多くなってきています。その中で動画は、「記憶により深く刻み込まれやすい」「ソーシャルシェアされやすい」「多くの情報を短時間で伝えられる」といったメリットがあり、オウンドメディアのエンゲージメント向上やロイヤリティ向上に、動画を活用しない手はないことが分かります。

2.オウンドメディア以外のチャネルで活用できる

オウンドメディア内に動画を埋め込むこともできますが、ペイドメディア・アーンドメディアで活用することも可能です。

オウンドメディア・ペイドメディア・アーンドメディア

YouTube広告(TrueView広告)で配信を行なったり、SNSで配信を行うなど、直接的なブランディングやコンバージョン獲得から、オウンドメディアへの流入促進を行う手段としても活用することができます。

オウンドメディアの多くが、検索流入が流入のほぼを占めています。勿論、検索流入を増やすことも重要ですが、オウンドメディアの流入やリード獲得を促進するために、別チャネルからの流入を獲得するのも戦略の1つです。

オウンドメディア内で配信するコンテンツ記事をSNSで配信するのも1つですが、情報が多くなった今、記事型のコンテンツはより面白い内容や希少性のある情報ではないと、ユーザーの目にとまりにくいのが現状です。その中で、動画であればテキストに比べ、興味・関心を惹くことができます。

まとめ

オウンドメディア自体の差別化やコンテンツの差別化を図るためにもオウンドメディアと動画の特性を理解し、ペイドメディアやアーンドメディアとの関係構築を行いながら、戦略的に運用していくことが重要です。

当社では、動画活用型オウンドメディアサービス「C-Hatch」を提供しています。ご興味ある方はお問い合わせ下さい。

 

中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。