インターネット上の風評被害・誹謗中傷は、スマートフォンの普及に比例して増加し、様々な媒体で発生しています。

その中で、日本最大のキュレーションメディアである『Naverまとめ』もその1つです。今回は、『Naverまとめに風評被害・誹謗中傷に関する投稿をされてしまった場合の解決策』を紹介していきます。

そもそもNaverまとめって?

Naverまとめは、LINE株式会社が運営するキュレーションメディアです。ユーザーが独自のまとめ記事を作成して、記事を投稿することができます。

ニュース・ゴシップから暮らし・アイディア、ビジネスまで幅広いジャンルがあり、暇潰し感覚で記事の読み書きを楽しむことができる媒体となっています。

2018年4月-6月のNaverまとめ媒体資料には、月間20億PVと記載があり、多くのユーザーがNaverまとめを楽しんでいることが分かります。

利用者数が多いということは、風評被害・誹謗中傷が発生した際、多くのユーザーの目に止まるということに繋がります。企業の信用やブランドイメージにクリティカルなダメージを与える風評被害・誹謗中傷の中でもリスクが高く、早急に対策を行う必要がある媒体となります。

Naverまとめでの風評被害・誹謗中傷の解決方法

事実と異なった風評被害・誹謗中傷をNaverまとめで発見した場合の解決方法をお伝えしていきます。

Naverまとめには、このような事実と異なった情報への問い合わせを行うフォームがありません。このような風評被害・誹謗中傷を発見した場合、LINE株式会社のホームページを開き、お問い合わせ内の「Naverへのお問い合わせ」から、対象ページのURLと削除するべき理由を記載するようにしましょう。

勿論、正当な理由(事実に反している場合等)がないと削除されることは難しいでしょう。事実無根であることと、削除するべき理由を出来るだけ細かく記載するようにしましょう。

フォーム送信後、数日経って登記事項証明書と印鑑証明書、申告者の名前、住所、連絡先等の提示を要請する旨の連絡が来ます。

その後は、指示に従い、削除の有無を待つようにしましょう。

まとめ

Naverまとめに限らず、様々な媒体・チャネルで風評被害・誹謗中傷は発生します。

事実無根の風評被害・誹謗中傷であったとしても現代では拡散性が強く、デマ情報でもあっという間に広がります。特にNaverまとめは、見ているユーザーも多くいますので、早急な解決をおすすめします。

中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。