被リンクをチェックするツールはどれがいいのか、複数ある被リンクチェックツールの中から、おすすめの9つのツールを本日はご紹介します。

被リンクは上位表示に必要なのか

ツールのご紹介に入る前に、被リンクが上位表示に必用なのか、ご紹介している記事がありますので、気になる方はこちらを読んでみてください。

おすすめの被リンクチェックツール

Afrefs

Afrefs

https://ahrefs.com/dashboard/metrics

Ahrefsは世界で60万人が利用しているSEOの分析ツールです。

被リンクチェックツールとしては世界最大規模で、12兆のリンクデータ、3兆のURLを網羅している、有力な被リンクチェックツールといえます。

また、他社サイトからの被リンクの動向もリアルタイムで確認することができ、アラート機能もついている便利なツールです。

被リンク調査以外にも、自社・他社のサイト問わず、上位表示されているキーワードと着地ページが瞬時に確認ができます。また、対策サイトの順位変動のチェックすることが可能です。

料金プランは以下の4つから選ぶことができます。

Afrefs料金表

7日間のトライアルプランもあるので、気になる方は無料のトライアルプランを試してみて、有料プランに移行するか検討することもできます。

Open Site Explorer

Open site explorer

https://moz.com/researchtools/ose/

Open Site ExplorerはOSEと略され、アメリカのMOZ社が提供しているツールです。

また、OSEはDomainAuthority、PageAuthority、など、独自の評価軸をもっており、被リンクを確認できるだけでなく、ドメインの力、ページ単位の力をみることができます。

Google、Yahooは90以上の高いAuthority(権威)をもっています。

OSEには以下のようないくつかの機能があります。

Inbound Links:どこからリンクされているか確認ができる
Anchor Text:アンカーテキストの確認ができる
Spam Analysis:OSE独自の17の評価軸からリンク元がスパムサイトか確認ができる

被リンクは、数<質が重要視される時代になっています。OSEを活用することで、ドメイン、ページ単位のスコアが、数値として確認できるため、非常に便利なツールです。

注意点としては、無料での検索回数は数回に限られています。有料プランは月額$149で利用が可能です。

Majestic SEO

Majestic SEO

https://ja.majestic.com/

Majestic SEOの特徴は、他の被リンクチェックツールと比較して、リンクの検出数が多いです。

しかし、不要なリンクもその中には含まれており、リンクの状況を確認するというよりかは、リンク数の増減を確認することに向いているといえます。

Majestic SEOを使用する上でのポイントは、TF(トラストフロー)です。

TFとは、Majestic SEOの独自に定めている評価軸であり、0~100でリンクの質を評価しています。

数値が高ければ高いほど、質が良いリンクが付いていることを指しています。

そのため、TFを中心に判断し、合わせて同じく1〜100でサイトの影響力を評価するCF(サイテーションフロー)を確認するといいでしょう。

料金プランは以下の通りです。

Majestic SEO 料金

支払いは以下の方法で可能です。

・クレジットカード

・デビットカード

・Paypal

企業は真ん中のPROプランを使用する傾向があります。LITEプランでも、TFや被リンクの分析は可能ですので、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか。

WebMeUp

WebMeUp

http://webmeup.com/

2014年ごろから話題になり始めた、バックリンク調査ツールです。

WebMeUpの特徴は、被リンク元のIPアドレスに確認、アンカーテキストなどの分散率の確認が可能なところです。

Siteexplorer

Siteexplorer

https://siteexplorer.info/

独自のクローラーを利用している被リンクチェックツールです。運営者は不明です。

Siteexplorerの特徴は、クローラーの回遊方法が他のツールと異なることから、今まで発見が出来なかった被リンクを確認することができる場合があります。

他のツールの補助ツールとして、併用して使用することをお勧めいたします。

SEOkicks

Seokicks

https://en.seokicks.de/

ドイツの被リンクチェックツールです。

こちらも独自のクローラーを使用し、データの収集をしています。

バックリンク数やアンカーテキストは無料で確認することができます。

Backlinktest.com

Backlinktest.com

http://www.backlinktest.com/

こちらもドイツの被リンクチェックツールです。

すべてドイツ語ですので利用シーンは少ないかと思いますが、こちらも他の被リンクチェックツールが見逃していた被リンクを確認する用に使用できる価値はあります。

hanasakigani.jp

hanasakigani.jp

http://hanasakigani.jp/

無料で使用できる有名な被リンクチェックツールです。

hanasakiganiの特徴は、マイサイトの被リンクチェック、競合サイトの被リンクチェック、競合サイトの被リンク危険度の3シーンにわたって、被リンクを確認ができます。

マイサイトの被リンクチェックでは、被リンク数、被リンクドメイン数が確認できます。ページタイトルやアンカーテキストも確認することができます。

競合サイトの被リンクチェックでは、対策キーワードの検索結果TOP10のサイトと自社のサイトの被リンク数、被リンクドメイン数の比較ができます。

競合サイトの被リンク危険度では、被リンクドメイン、IP、被リンクページ、アンカーテキストの各項目における危険度をデータとして確認することができます。

対策キーワードに対して、自社サイトと競合サイトの差を比較できる便利なツールです。

Open Link Profiler

OpenLinkProfiler

http://openlinkprofiler.org/

無料の被リンクチェックツールです。

自社だけでなく、他社の被リンク状況も確認できるため、競合サイトの比較の際に利用できるツールとなります。

OpenLinkProfilerの特徴は、検索機能で絞込検索ができる点です。

OpenLinkProfiler 特徴

絞込機能としては、Source URLとAnchor textの2点の条件で絞ることができます。

まとめ

被リンクがチェックできるツールを紹介しました。SEOの上位表示対策として、被リンクは施策の一つではありますが、ペナルティ対象となる危険もあわせてついてきます。そうならないためにも、自社の被リンクがどのような状況なのか、競合と比較して、本当に被リンクの対策が必要なのか検討する際に、こちらの記事を活用して頂ければと思います。

中小企業・歯科医院をメインにSEO対策のアカウントセールスとして、3年間で約150社の検索エンジンマーケティングに携わる。その後、検索エンジンマーケティングを極めるべく株式会社トライハッチに参画。部長としてサービス企画、提供、運用、マネジメントを行っています。