上位表示150キーワード以上!自社メディアのSEO対策成功事例を一挙大公開!

Tryhatch Blogを運営する株式会社トライハッチでは、Google Map上位表示施策であるMEO対策に特化したオウンドメディア『MEO対策の窓口』を運営しています。

今回は、MEO対策関連のビッグワードからロングテールワードまで上位表示を達成し、毎月8〜15件のオーガニック経由のお問い合わせを獲得しているMEO対策の窓口』で行ったSEO対策の全貌を解説していきます。

『MEO対策の窓口』SEO順位とGoogle Analytics流入状況

まずは、当社MEO対策オウンドメディアのSEO順位とGoogleアナリティクスの流入状況を公開します。

『MEO対策の窓口』SEO順位(2018年11月9日時点)

下記は1部のデータのみとなりますが、「MEO対策」「MEO_代理店」といったメインキーワードから、「MEO_方法」といったロングテールワードまで上位表示を実現しています。

キーワード SEO順位
MEO対策 5位
GoogleMap上位表示施策 1位
MEO 代理店 1位
MEO対策 方法 1位
MEO対策 効果 3位
MEO対策 メリット 2位
MEO 順位チェックツール 3位
MEO サイテーション 1位
MEO対策 費用 4位

※2018年11月16日時点のSEO順位となります。

『MEO対策の窓口』GoogleAnalytics流入状況(2018/10/1〜2018/10/31)

MEO対策の窓口GoogleAnalytics

下記、Googleトレンドの「MEO対策」と「動画制作」の比較を見てわかるように、「MEO対策」はまだまだニッチなキーワードのため、オウンドメディアへの流入自体は少ないですが、MEO対策に付随するキーワードで上位表示をしていることにより、2018年10月は10件のコンバージョンを獲得することに成功しています。

Googleトレンド「MEO対策」と「動画制作」の比較

SEO対策施策内容

『MEO対策の窓口』で施策したSEO対策内容は、時系列で上記図のように進めました。1つずつ解説していきます。

第1フェーズ:競合分析

競合分析

SEO対策や新規オウンドメディアを立ち上げる際、競合分析を行うことはMustの施策です。

競合状況(競合サイトの流入状況やSEO順位状況)を把握することにより、勝算高い戦略立てを行うことが可能になります。

競合分析を行う上で、最初に行ったことは「キーワードの洗い出し」「競合サイト順位の抽出」です。

MEOに関連するメインのキーワードを洗い出し、スクレイピングツールを活用し、関連するロングテールワード(Googleサジェストや関連ワードで検索されているキーワード)を1,000キーワード以上抽出しました。次に当時「MEO対策」で上位表示していたサイトを20サイト程ピックアップし、洗い出しを行った1,000キーワード以上のSEO順位を全て抽出しました。

これらの競合分析を行うことにより、検索されているキーワードの把握と各キーワードでどのようなサイトやコンテンツが上位表示されているかを把握するようにしました。

第2フェーズ:戦略立て

競合分析の結果を基に、キーワードを以下3つに分類しました。

  • 上位表示が比較的はやくに狙えそうなキーワード(競合が上位表示できていないキーワード)
  • 難易度は高いけど、上位表示させたいキーワード
  • 優先度の低いキーワード

分類したキーワードを更に優先づけし、年間計画表に落とし込み、「いつ、どのコンテンツを配信するか」を決定しました。また、立ち上げ当初のオーガニック流入が難しいことは経験上難しいことも理解していたため、年間計画の中にSNS広告をどのタイミングで出稿するかも戦略の中に入れ、3月〜6月までは少しでも多くのコンテンツをライティングすることを心がけました。

第3フェーズ:コンテンツ蓄積

コンテンツを蓄積する3月〜6月は、競合分析にプラスして、コンテンツを作成するキーワードの上位10サイトのテキスト量や使用されている共起語をコンテンツライティング前に分析し、ひたすらMEO対策に関連するコンテンツをライティングしました。

2名で2日に1記事はライティングするというスケジューリングをし、この時期はGoogle AnalyticsやSearch Consoleを見ることもなく、空いた時間でMEO対策に関連する記事を書きました。

また、同時並行で『MEO対策の窓口』の認知を拡大するため、PRTimesでプレスリリースを出したり、下記動画をFacebook広告で1ヶ月限定で5万円出稿するなどし、オーガニック流入が少ないフェーズでの認知を拡げる施策も進めていました。

第4フェーズ:内部改善

7月に入ったあたりから、少しずつアクセスも増え始め、検索順位も確認できるようになりました。

このタイミングでコンテンツアップの頻度を下げ、MEOとは?」といったロングコンテンツの制作やサイト内部のSEO改善(各種タグや構成)などを改善しました。

主にTOPページのタグやキーワード含有率を高め、同時に計測していたヒートマップツールで導線設計の改善も行いました。クリックされていないバナーの位置・クリエイティブの改善から、お問い合わせフォームまでの導線改善などを行いました。

第5フェーズ:リライト

7月の内部改善から1ヶ月半ほどは様子見を行い、各ロングテールワードで上位表示が確認できるようになりました。

9月半ばごろにSEOで上位表示できていないコンテンツを洗い出し、成果の出ていないコンテンツページと上位サイトの比較を行い、追記やリライト、コンテンツ自体の削除を行うなどし、コンテンツ個々の評価を高める改善を行いました。

その結果、10月4日よりメインキーワードである「MEO対策」の1ページ目にランクインし、コンバージョンも獲得できるオウンドメディアへとグロースしました。

SEO対策もPDCAサイクルを回すことが非常に重要!

2018年8月初旬に起きたGoogleのSEOアップデートについて」でも解説しているように、検索エンジンは日々、ユーザーの利便性を高めるためのアップデートを行なっています。

日々変わる検索アルゴリズムや上位表示難易度が上がったことなどにより、SEO上位表示を諦めてしまう企業様も少なくないと思います。しかし、様々なチャネルが台頭する中で、今後も検索エンジンからの集客は、非常に重要な集客施策の1つであることは変わらないことでしょう。

そのため、上位表示されずに検索エンジン集客を諦めるのではなく、常に最新情報やアルゴリズム変動をキャッチアップし、PDCAサイクルを回すことが上位表示を実現する上で重要です。

現に、当社のメディアは、内部改善とコンテンツ施策を行うことにより、約半年で150以上のキーワードで上位表示を実現し、コンバージョンも獲得しています。

ちなみに現在、MEO対策のリスティング広告のクリック単価は高騰しており、クリック単価は800円〜となっています。仮にコンバージョン率が1%の場合、1件のお問い合わせを獲得するのに80,000円の広告費用が必要になります。

MEO対策の窓口』の10月に獲得したコンバージョンは10件です。半年間SEO対策のPDCAサイクルを徹底的に回したことにより、他社が800,000円かけて獲得する集客を0円で行えています。SEO対策はまだまだ集客施策の1つとして価値のある対策です。

SEO対策にお困りでしたら、当社スタッフがヒアリングから分析・ご提案まで無料で行いますので、是非ご相談ください。

中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。