突然ですが、検索エンジン別の利用割合ってご存知ですか?

スマートフォン、タブレットなどのデバイスが誕生したことにより、検索エンジン別の利用割合にも変化が出てきています。

今回は、「statcounter」を参考に、世界と日本の検索エンジンシェアを調べてみました。

全世界の検索エンジンシェア

まずは、全世界の検索エンジンシェアを紹介していきます。

1.全デバイスの検索エンジンシェア(全世界)

2017年7月〜2018年7月の全世界の検索エンジンシェア(全デバイス)は、Googleが90.46%、Yahoo!が2.21%、bingが3.13%、その他検索エンジンが4.2%となっており、Googleのシェアが高いことが分かります。

検索エンジン Google bing Yahoo! Baidu YANDEX RU Shenma
シェア 90.46% 3.13% 2.21% 1.94% 0.61% 0.39%

参照元:statcounter Search Engine Market Worldwide

2.パソコンの検索エンジンシェア(全世界)

2017年7月〜2018年7月の全世界の検索エンジンシェア(パソコン)は、Googleが86.02%、bingが6.55%、Yahoo!が3.27%、その他検索エンジンが4.16%となっており、全デバイス同様にGoogleのシェアが高く、bing、Yahoo!も全デバイスに比べ、微増していることが分かります。

検索エンジン Google bing Yahoo! Baidu YANDEX RU DuckDuckGo
シェア 86.02% 6.55% 3.27% 1.08% 1.07% 0.36%

参照元:statcounter Desktop Search Engine Market Share Worldwide

3.モバイルの検索エンジンシェア(全世界)

2017年7月〜2018年7月の全世界の検索エンジンシェア(モバイル)は、Googleが93.59%、Baiduが2.56%、Yahoo!が1.37%、その他検索エンジンが2.48%となっており、全デバイス、パソコン同様にGoogleが、ダントツでシェアを取っています。

検索エンジン Google Baidu Yahoo! bing Shenma YANDEX RU
シェア 93.59% 2.56% 1.37% 0.7% 0.66% 0.32%

参照元:statcounter Mobile Search Engine Market Share Worldwide

日本国内の検索エンジンシェア

次に日本国内の検索エンジンシェアを紹介していきます。

1.全デバイスの検索エンジンシェア(日本国内)

2017年7月〜2018年7月の日本国内の検索エンジンシェア(全デバイス)は、Googleが72%、Yahoo!が22.68%、bingなどのその他検索エンジンが5.32%となっており、Googleのシェアが高いことが分かります。

検索エンジン Google Yahoo! bing Baidu DuckDuckGo Naver
シェア 72% 22.68% 4.5% 0.45% 0.09% 0.07%

参照元:statcounter Search Engine Market Share Japan

2.パソコンの検索エンジンシェア(日本国内)

2017年7月〜2018年7月の日本国内の検索エンジンシェア(パソコン)は、Googleが70.24%、Yahoo!が19.56%、bingなどのその他検索エンジンが10.2%となっており、Googleのシェアが高いことが分かります。

検索エンジン Google Yahoo! bing Baidu MSN DuckDuckGo
シェア 70.24% 19.56% 9.32% 0.36% 0.15% 0.11%

参照元:statcounter Desktop Search Engine Market Share Japan

3.モバイルの検索エンジンシェア(日本国内)

2017年7月〜2018年7月の日本国内の検索エンジンシェア(モバイル)は、Googleが73.77%、Yahoo!が25.11%、bingなどのその他検索エンジンが1.12%となっており、Googleのシェアが高いことが分かります。

検索エンジン Google Yahoo! bing Baidu DuckDuckGo Naver
シェア 73.77% 25.11% 0.55% 0.33% 0.07% 0.09%

参照元:statcounter Mobile Search Engine Market Share Japan

日本国内の検索エンジンシェアの補足

世界に比較すると、日本国内のGoogleシェアは、20%程度低いことが分かります。

しかし、SEO対策の観点で考えると、Yahoo!はGoogleの検索アルゴリズムを採用しているため、仮にYahoo!のシェアをGoogle検索エンジンのシェア内に入れ込むと、下記データとなります。

全デバイスの検索エンジンシェア(日本国内)※Google/Yahoo!統一

検索エンジン Google/Yahoo!統一 bing Baidu DuckDuckGo Naver
シェア 94.68% 4.55% 0.45% 0.09% 0.07%

GoogleとYahoo!を統一して考えると、94.68%の検索エンジンシェアを超えることが分かります。

まとめ

世界・日本国内で見ても、Googleの検索エンジンシェアが圧倒的だということが分かりました。

SEO対策=Google対策と捉え、Googleが提唱するユーザーファーストのWebサイト構築・運用をすることが、検索集客を増やしていく上で、重要だということが分かります。

逆に、Googleを欺くようなブラックハットのSEO対策は、絶対に行わないようにしましょう。

※本記事は、statcounterを参考に記載しています。実際の検索エンジンシェアと異なる場合がございます。

中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。