誰も教えてくれない歯科医院が集患を増加させるための検索エンジン対策方法!

2014年の厚労省が発表したデータによると、歯科医院の数は全国で68,836医院あり、51,363軒あるコンビニよりも1万5千軒も多い、競合性の高い市場となっています。

その中で集患がうまくいき、拡大を続ける歯科医院もあれば、集患ができずに廃院を余儀なくされてしまう歯科医院も増えてきています。

オフライン・オンラインで歯科医院が集患を行う方法はいくつもありますが、今回は『歯科医院が集患を増加させるための検索エンジン対策方法』を紹介していきます。

歯科医院が検索エンジン対策に取り組むべきたった1つの理由

メディカルコミュニケーションズ株式会社が、2008年に769人を対象に行なったあなたは、歯科医院を探すときにパソコン(インターネット)で検索したことがあります?という調査では、59%の人が歯科医院を探す際に“検索”を利用しているというデータが出ています。

約6割の人が利用している検索に対して集患施策を行わなければ、約6割の機会損失を生むことになります。

少し古いデータにはなっていますが、SEO市場も伸びており、様々な集患チャネルがある中でも利用者の検索利用は今後も増えていくことが予測されます。

ホームページは名刺代わりだからと対策を行わなければ、6割の集患を行わないのと一緒です。

歯科医院が行うべき検索エンジン対策の種類

検索エンジン対策で行うべき集患対策は、『検索連動型広告(リスティング広告)』『MEO(マップエンジン最適化)』『SEO(検索エンジン最適化)』の3種類があります。

それぞれの特徴やメリット・デメリットを説明していきます。

①検索連動型広告(リスティング広告)

検索連動型広告(リスティング広告)とは、検索エンジン(Yahoo!やGoogleなど)でユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索結果に連動して表示される広告の事です。

クリック課金型の広告となっていて、キーワード毎に入札価格が決まっています。例えば、「渋谷 歯医者」というキーワードでGoogleの検索連動型広告であるGoogle Adwordsで出稿を検討する場合、推奨の入札価格は¥543となっています。

クリック課金ですので、「1回のクリックに対していくらまで出せるのか?」という、いわゆる「入札価格」が競合他社を上回っていれば、その競合他社よりも上位に掲載できるというオークション形式型の広告となっています。

検索連動型広告(リスティング広告)のメリット

  • 低予算からはじめることができる
  • キーワードを絞ればモチベーションの高いユーザーにアプローチできる
  • コストさえかければ直ぐにでも広告出稿が可能
  • 直ぐに広告出稿を止めることもできる

検索連動型広告(リスティング広告)のデメリット

  • 出稿の手間がかかる
  • 競合が多い場合、ある程度の予算が必要になる
  • 広い認知は行えない
  • 広告費用を出し続けなければならない
  • GoogleとYahoo!で別々に費用がかかる

②MEO対策(マップエンジン最適化)

MEO(Map Engine Optimization:マップエンジン最適化)、別名ローカルSEOは、「地域×●●」で検索した際に、検索表示結果のマップ部分に表示させる方法を指します。

Googleアカウントのログインをしていない場合には、検索連動型広告(リスティング広告)よりも上に表示され、スマートフォンユーザーの検索結果画面で効果的なアプローチができることから、最近では対策する歯科医院も増えている対策です。

サービス提供するWeb会社によって価格帯は変わりますが、月に数万円のコストで対策できる場合が多い対策となります。

MEO対策のメリット

  • アクションしやすいユーザーにアプローチが可能
  • 場合によっては検索連動型広告やSEOよりも上位に表示される
  • 検索結果からマップ誘導やホームページ誘導ができ、来院誘導が行える

MEO対策のデメリット

  • 検索結果にマップ表示がない場合には対策できない
  • レビューにネガティブなことを書かれる場合がある(※削除できます)

③SEO対策(検索エンジン最適化)

SEO対策は知っているという先生も多いのではないでしょうか。検索エンジンで自医院のホームページを対象のキーワードで上位表示させる対策です。

SEOは、検索連動型広告よりもクリック率が高く、1度上位表示されるホームページを作ってしまえば、よっぽど検索エンジンのルールに違反するような対策をしていなければ、上位をキープすることのできる対策です。

SEO対策のメリット

  • クリックされても課金されない
  • 高いクリック率
  • 認知の拡大に繋がる

SEO対策のデメリット

  • 上位表示までにコストと時間がかかる
  • 検索エンジン側のルール変更がある

歯科医院の検索エンジン対策のまとめ

検索エンジンの対策は、集患を増やしたいと考えるのであれば、必要不可欠な対策です。

検索連動型広告、MEO、SEO、それぞれの特徴やメリット・デメリットを理解し、同じ商圏エリアの競合医院がどのような対策を行なっているのかを調査した上で、どの検索エンジン対策を行うべきかを見極めるようにしましょう。

Movie-Antennaでは、歯科医院様向けの検索エンジン対策から、Webマーケティング全般のご相談を無料で承っています。Web集患施策の実施には費用がかかりますが、現状の集患状況の分析から、最適な集患施策のご提示までは無料で行なっておりますので、お悩みの先生は下記からお問い合わせ下さい。

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中小企業向けのWebコンサルティング会社で、SEO対策のアカウントセールスとして、500サイト以上のSEO対策・コンテンツSEOプロジェクトに携わる。キュレーションメディアCMSの新規事業立ち上げ、SEO対策部門の事業責任者を経て、株式会社トライハッチを創業。代表取締役として現任。